UUID Version 6
draftとして提案されてるらしい
まだどうなるか判らんけど、構造的には、UUIDv1のタイムフィールドが
TimeLow-TimeMid-1TimeHiになってるのが
TimeHi-TimeMid-6TimeLowって感じになるっぽい
UUIDv1作ったときにこう言う並べ方しときゃ良かったのにな
UUIDのversion入れる関係で時間から60bit持ってきたんだろうけど
ソート出来ないのが難点だったんだけど、UUIDv6ならソート出来ると
このまま通ってくれると嬉しい
却下されたら最悪UUIDv1に変換すれば宜しいってことで(笑)
UUID "Version 6"
UUID version 6の提案仕様
とりあえず、PostgreSQL用のファンクションとして書いてみる
テストが完全に終わってないけど、近日公開って事で