仏蘭西少女
PIL-仏蘭西少女 買って始めて1週間経つわけですが、全然進んでない。
そうそう、当然のように、初回限定版~Pretty Box~を買ってきた。
あのデカい箱は非常に邪魔なんで(笑)
エンディングどれだけあるんですかこれ。
しかもバッドエンドっぽいのばっかり。廃人になったり、廃人になったり、死んだり、死んだり、なんかまともなEDが無いような予感。
ゲンガーはTony、ライターは丸戸ってことで期待してたんだけど、選択肢の多さでちょっと辟易気味。
ゲームっていうより、小説(ライトノベルとかそう言うのじゃなくて、普通の小説)に近い体裁。
あと、少女のCVにまきいずみを使うのはちょっといただけない。下手とか上手いじゃなくて、なんかイメージが違うんよね。ちょっと甲高すぎる。
イメージ的には一色ヒカル、みるあたりが良かったんじゃないかなぁって感じ。
あと演出的なものとしては、外国語部分をオリジナルと日本語に切り替えられるようになってるけど、ここはもうちょっと何とかならなかったのかなぁってのが正直なところ。
文字列、音声とも外国語で日本語の訳語が表示とかの方がよさげな感じ。
ぼちぼち進めますかね~
しかし、PILっていえばメイドさんロックンロールとかせいしをかけろのイメージしかないんですが(笑)
とくにせいしをかけろはこれを知らずして電波ソングを語るな的な神曲なので知らない人は一度ご試聴あれ。