ほらきた
【ローマ共同】ローマ法王庁(バチカン)で生命倫理問題を担当する生命アカデミーのカラスコ・デ・パウラ会長は4日、米西部オレゴン州のブリタニー・メイナードさんが「尊厳死」として死亡したことについて「尊厳というのは自分の人生を終わらすことではない」と批判した。
ANSA通信が伝えた。メイナードさんは末期の脳腫瘍で余命わずかと宣告され、医師から処方された薬を服用し死亡した。カトリック教会では自殺は罪と見なされている。
昨日言ったとおり。
宗教としての本質を忘れてるよな。
宗教って、救いを求めるものであって、与えるもんじゃない。
自殺は罪ですって言ったところで、苦しんで死ぬくらいなら安楽死させろよって思うわな
このへんがコイツらの考えることは分からん
つまりこういう事。
「死刑囚には安楽死を。病人には壮絶な死を。」
アホちゃうか