色々笑える
「あー、いつまで就活するんや、俺」自殺の1週間前ブログで苦悩を吐露…救えなかった自分を責める家族
「サインを出していたのに助けてやれなかった」。関西学院大4年だった平成21年7月に就活自殺した青木佑介さん=当時(21)=の父、昭さん(68)は、息子を救えなかった自分を今も責め続ける。
佑介さんが就活を始めたのは大学3年の冬。メーカーや銀行、ゲーム会社など50社以上の採用試験を受けた。しかし、リーマン・ショック(20年9月)直後で雇用環境は厳しく、21年5月下旬まで内定はゼロ。佑介さんは次第に「苦しい」「卒業しても希望がない」と落ち込むようになった。
サインもクソも関係ないよ
この自殺した人、自分の中で価値観っていうか評価基準が他人任せだっただけだろ
大学4年間で何やったのか?
言われるがママに勉強してたら、そりゃこうなる。
逆に能動的に勉強してたら、自分の中の価値観とか評価基準が確立してるから、こういう事にはならない
卒業しても希望が無いとか言うのは笑えるぞ
ぶっちゃけ自分で道は切り開くもんです。こういう連中が会社組織をダメにする。
会社興すときってこうじゃ無い
1.突飛なアイデアを考えつく
2.それで金儲けられるように組織化
3.技術・ノウハウを持っているヤツが集まってきて、急成長
4.安定してくる。つまらなくなるので古参が抜ける
5.安定を求めて、そんなに技術力とか無いヤツが集まってくる
6.継続した発展できずに業績が落ちる
7.会社更生法適応
まさに5番な人だろ
5番な人で居たいなら、妥協しないとダメ
妥協したくないなら1-3の人で居る必要がある