アホちゃうかと。
【緊急提言】組体操は,やめたほうがよい。子どものためにも,そして先生のためにも。<組体操事故の実態>
子どものためにも、そして先生のためにも
これからの季節、全国各地の学校で運動会や体育祭が開催される。そこでの花形種目として長く親しまれてきたのが、「組体操」である。その組体操で、つい先日も大きな事故が起きた。5月9日に熊本県の菊陽町立菊陽中にて、3年生男子が救急搬送され、全治1か月程度の腰椎骨折と診断されたのである。体育祭に向けて、140人でつくる「10段ピラミッド」の練習中に、ピラミッドが崩れて、いちばん下にいたその生徒が被害に遭ったという(『読売新聞』熊本版、5月13日朝刊)。
組体操の事故が後を絶たない。そこで今回この運動会シーズンに,一つの緊急提言をしたい――組体操は、やめたほうがよい。子どものためにも、そして先生のためにも。
なぜいま組体操事故をとりあげるのかといえば、それは事故が多発し、関連して民事訴訟が起こりうるからである。多発する事故を減らすことができれば、それは子どもにとって有益である。さらにそれは訴訟を回避することにつながり、教師にとっても意義がある。
子供らは子供のうちに、こういう事を経験してないから、ふざけたらダメなところでふざけて大事故に繋がってるんだろうが。
子供の頃に、走ってる友達の足引っかけて転ばせる遊びとかやったよ。
今考えたら無茶苦茶危ねーし。
で、それで学ばないものだから、荷物抱えてるとか、危険物運んでる人の足引っかけて、転ばせて大事故に繋がるんだろ。
駅のホームでふざけとるガキもその延長かな。
子供のうちに、どういう危険性があって、どういう状態になるか
その上でそれを起こさないためにはどうすればいいかって事を学ばす場だろうが。
この准教授の内田って人は事なかれ主義なのかしらん?