アホちゃうか
19日午前、常陸太田市立北中学校の中学2年の理科の授業で、硫化水素を作る実験をしていたところ、男子生徒が気分が悪くなったと訴えました。男子生徒は病院に運ばれましたが、健康に問題はなくすぐに帰宅したということです。
警察によりますと、実験では、硫化鉄に塩酸を加えて硫化水素を作っていたということで、理科の教諭は硫化水素の危険性を説明したうえで、窓を開ける安全対策を取っていたということです。
警察によりますと、この生徒は「悪ふざけのつもりで硫化水素を何度も強く吸ってしまった」と話しているということです。
まぁ、そういうことだ。
http://blog.aleajactaest.org/article_ce66a1b5-1007-48d2-91c9-48c48dae672a.html
書いたとおりだろ(笑)
小さいときの事故ってまだ知れてんねん。
せいぜい、擦りむいたり、そんなもん。
年取れば取るほど、命の危険が近づいてくる。