生姜まんじゅう
山田高校は毎年8月に安芸市で開かれる「商い甲子園」の常連校。3年前からはショウガを使ったパンなど、オリジナル商品を準備して挑んでいる。
今年も出場を控え、6月下旬から商業科2年生17人が授業で“商品開発”に挑戦した。高知市大津乙の「七福堂」に協力を依頼。七福堂の「野根まんじゅう」の形状をベースに、小麦粉の生地にショウガ粉末を練り込み、あんを包んで焼き上げた。
子どもでも食べやすいよう、ショウガの風味はほんのり控えめ。ショウガのキャラクターをあしらった包装紙のデザインも生徒たちが手掛けた。
美味しそうやな
気になってしゃーないw
商品化はまだって事でちょっと残念