年金 その2
年金受給者の死亡情報は、日本年金機構が年6回の支給前に住民基本台帳ネットワークをもとに点検する。このため、遺族が市区町村に死亡を届けていない場合は年金は支給される。
また、9月の敬老の日に合わせて記念品を贈呈している満100歳の高齢者について、長妻氏は家族などではなく直接本人への手渡しを求める考えも明らかにした。近く、厚労省が自治体に通知する予定だ。
なんつーか。
この辺逆だろ。
生活保護もそうなんだけど、申請したら一定期間分(1年分とか半年分とか)を受け取れるってしておかないと、不正受給の温床になるだけやん。
110歳以上とか100歳以上とか言ってるけど、受給者すべてを申請すれば給付されるって方法に変更すべき。
失業保険とかはすでにそうなってるんだからさ。
東京でも105歳、名古屋でも103歳が消息不明とか。
一杯出てくんじゃないの?
昨日書いたとおり、医師の診断書付きで最低年1回で申請させるべきやわ。