やっとか…
塩崎恭久厚生労働相は3日、東京都武蔵村山市の藤野勝市長と会談し、市内の国立感染症研究所村山庁舎にあるバイオセーフティーレベル(BSL)4の施設を稼働させる方向で合意した。レベル4施設は、エボラウイルスなど特に危険な病原体を扱うことができるが、日本で稼働している施設はなかった。
しかし、エボラが話題になってから稼働するまでが遅すぎる
日本って私設はあるけどつまらない理由で制限掛かったりしてるものが多すぎる
個人の権利も大事だけど、公共の権利も大事だと思うのねん
まぁ、それが判ってないから集団的自衛権でもめるんだろうけどな
戦争に巻き込まれるときって国家の存亡が掛かってるわけで、個人の権利を保障してくれる国家が無くなりつつある状況で、個人の権利を叫んでるんだから世話が無い