一時代の終わり
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090727_fdd/
によると、FDDの生産が完了予定らしい。
TEACは来年、Y-Eデータも来年中に終了予定。
SONYも追従するんだろうな。
8インチから始まって、5インチ、3.5インチと来たわけですが、一部の例外を除いてはほぼ1.2MB/1.44MB以上の容量向上はありませんでした。
つーか、互換性を保ってるからメリットがあるんであって、互換性がなかった2.88MB/2EDとかはすぐに廃れたしな。
正直未だに生産が続いているってことの方が驚きかも知れない。
さてここで問題なのは、FDDドライブを手配しておくかどうか悩みどころ。
滅多に使わないとはいえ、BIOSのアップデートとかで年に数回使うし、
それに過去の資産もある。これはDiskイメージにして引き上げるかねぇ。
さぁどうしよう?