本末転倒
各社参入で3Dテレビでも価格競争開始、すでに価格は10万円台に突入
なお、本体に3Dメガネなどが付属しないため、別途買い足す必要がある40インチモデルの3D液晶テレビ「3D BRAVIA KDL-40HX800」は2010年8月11日20:00現在、15万円を切る14万2552円で販売されていますが、「今は3Dは不要だけど、将来必要になるかもしれない」というユーザーにとっての選択肢としては悪くないのかもしれません。
3Dメガネが必要なくらいなら、ヘッドマウントディスプレイでいいよな。
どうせ3Dで色々違和感有るだろうし、メガネが必要って言うなら、メガネ自体を
ディスプレイにしてしまえば、液晶シャッターとかが無くなる分高精細な映像見られるじゃん。
テレビを設置する必要はないわ、100インチ以上の仮想画面も簡単に作れるし、HMDだけだから安いし、言うこと無いと思うけどな。
一昔前と違って、携帯端末用とかの液晶があるんで、それができるだけの十分な解像度を持ったドットピッチ確保できるんだから。価格的にも40インチとかのTVと大して変わらないと思うしな。
Wiiリモコンみたいに赤外線の投光器とかつかって、首や顔を傾けたときの写り方の追従処理しても良いかもしれんな。
バイノーラル再生用のヘッドホンも組み合わせても良いかもしれん。
360度上下左右方向に好きな方向見れば映像が追従するって言う意味でまだ3Dって言えるんじゃないの?
そもそも、3D TVってのはここに書いた理由で流行らないと思うけどな。
http://blog.aleajactaest.info/article/155262534.html