凄いな
大きさ0.04〜0.1ミリほどの微粒子を電子顕微鏡で分析した。クレーターのふちはドーナツのような形に盛り上がっていて、宇宙空間を飛び交う10万分の1ミリ程度の粒子が、秒速数十キロの超高速でぶつかってできたらしい。周囲には、粒子の衝突で溶けて張りついたとみられるガラス質の破片もあった。
0.1mmくらいの粒子にこういうクレーターを作れるってどんな速度で衝突してるんだろう
秒速数十km/hとは書いてあるけど、APFSDSでさえ、1.5km/sで実用に達してるんだもんな
恐ろしい
ただ、これくらいの微粒子となると人間に当たっても殆ど痛み感じないような気はする
しかし、よくこんなもん見つけるな。
クレーターがこんな微粒子に付いてるとは思えん
着眼点が凄い