アトリの空と真鍮の月 レビューその1
アトリの空と真鍮の月のレビューその1
長くなりそうなんで、半分メモ書き
立花エピソード完了。初回プレイで8時間くらいか?
世界観とか青空と微妙に共有って感じ。
神話とかそう言うのがベースになってるのも同じ。
登場キャラクタは基本的に行を背負ってるのも同じなら、
救いようのない展開になるのも同じ。
エロゲっつーより小説のノリだね。
ところで途中から急激に話が流れて置いてきぼりくらい掛けるんだが、
他のキャラクターエピソードでその辺解明されるんだろうな?
で、最後、立花がバスで帰ってきたところが理解できないんだが、
例の洞窟は海と繋がってるから、肉体を再構成されて海から陸路で帰ってきたって事で良いのかな?
あと、白丸の目を描いた立ち絵、なんか白けるから止めて欲しかった。
ということで、次は三葉ちゃん。