2006/02/02 (Thu)
FreeBSDのmfs
rc.confに
tmpmfs="YES"
tmpsize="256m"
tmpmfs_flags="-S -M"
とか書けばMDを勝手に作ってくれるらしいのでやってみた。
今は、fstabに書いてるんだけど^^;
ところが、-Mをとってswap領域に確保させようとすると
なんか知らんが失敗するのだ^^;
なんでやねん。
コマンドラインでは正常に動くだけに謎すぎる^^;
FreeBSDのmfs
rc.confに
tmpmfs="YES"
tmpsize="256m"
tmpmfs_flags="-S -M"
とか書けばMDを勝手に作ってくれるらしいのでやってみた。
今は、fstabに書いてるんだけど^^;
ところが、-Mをとってswap領域に確保させようとすると
なんか知らんが失敗するのだ^^;
なんでやねん。
コマンドラインでは正常に動くだけに謎すぎる^^;