またかよ
6日午後3時45分頃、北海道八雲町のJR函館線山崎―鷲ノ巣間で、走行中の札幌発函館行き「特急北斗14号」(8両編成)の運転士がディーゼルエンジンの異常の表示に気付き、列車を緊急停止させた。
運転士が点検したところ、4号車床下のエンジン付近から火が出ており、消火器で消し止めた。乗員・乗客約200人にけがはなかった。JR北海道によると、エンジン部品のある鉄製の箱に直径約5センチの穴が開き、エンジンの潤滑油が漏れて燃え広がったとみられる。
床下に450psのエンジン2台ぶら下げてるんだから、判らんでも無いけど
かなり過負荷運転になってるんじゃ無いかなぁって気がする。
北海道だからエアコン使ってるとは思えんけど、エアコン使ってると30psくらい持って行かれるので
過負荷気味になるんだろうな。
経年劣化だとおもうけど、全体的に無理がありそうな予感