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賽は投げられた。人事尽くして天命待つと言うか、転がりだした物は止められないというか。まぁ、ちょとは覚悟しとけよ。
基本的に毎日更新。出来なかったときは遡ってやります。多分。きっと。出来たら良いな

アトリの空と真鍮の月 レビューその3

アトリの空と真鍮の月のレビューその3
プレイ時間が長くなりそうなんで、半分メモ書き


桐陰朝エピソード完了。

基本的に三葉ルートと同じながれ。
部分部分で違うところはある物の、大まかには同じ。
ただし、物語の核心に迫る部分は、こちらのルートのほうが多い感じ。
背負っている物も三葉より朝の方が重い。
ただ、朝の親は一体何をしたかったのかが現時点では謎として残る。
輩人が、親父の自殺を見せまいと庇った部分とかは、明らかに時間軸をさかのぼってるんだけど、深く触れられてないので、よくわからん。
でも、抱きしめられたことは朝が覚えてるってのは、うーん。



ということで、次は砌。