想像はしてたけど…
やっぱり喉痛い
えらく長引いて困るなぁ…
福島2号機の格納容器、水位わずか60センチ 内視鏡で確認 注入水の大半漏出か
東電は水温がセ氏48.5〜50.0度だったことから「格納容器底部に落ちた燃料は水につかって冷却できている」(松本純一原子力・立地本部長代理)としている。水漏れは圧力抑制室やそこに続く配管が損傷している可能性が高いという。
水深60cm。
燃料棒は2m 548本94t。
核燃料、完全に溶けて、下手すると下部の基礎コンクリも熱で溶けて、石灰の溶融塊として存在してそうな予感
しかも、2月中旬に30℃台で冷温停止って言ってたのも嘘かいな
想像の範囲内だけど、もう何を信用したら良いのか判らんね
毎時9t注水中だけど、9トンってたいしたことないよね
本当に漏れ出す分とか蒸発する分に対する補填でしか無いと思うし、注水の供給システムはもっと供給出来るだろ
ちなみに判りやすい換算。
消防用の消火栓が供給出来る水量が最低毎分1トンって(少なくとも日本では毎分1トン連続40分って事になってる。)規格なので、水位増やすってのは容易な気もする