シュガーコートフリークス レビュー その4 おしまい
シュガーコート・フリークス レビュー その4
いつも通りメモ書き同然だぜぃ(ぉ
玉姫エピソード完了
玉姫ルートの分岐は、最初からスタートしないと選択肢に現れないっぽい。
大体の全貌が明らかになるけど、神さんぶっ倒しに行く、王道的?展開
主人公も王家の血を引いてて、親父がやろうとして出来なかったことを息子がするって典型的なヒロイックストーリーでした。
後思ったこと、大槍葦人氏って、虚乳キャラだけじゃなくて、ちゃんと巨乳キャラも描けるんじゃん。
知らんかったわ。
つーか、だ。
ライカの出番ってあれだけ?共通ルートと玉姫ルートの最後だけ?
なんか物足りない感が出過ぎ。折角キャラ立ちしてるのに非常にもったいない。
ピリオドとどっちが良いかって聞かれたら、ピリオドかなーと。
ただ、ピリオドはキャラゲーになってる気がするので、シナリオを楽しむなら、シュガーコートフリークスかと。
ただ、消化不良感というか、物足りない感がちょっと残る
キャラ的にはライカとレンが初期イメージに反して好感触か。
ファンディスクで補完して欲しいけど、Littlewitchって活動休止なんで、出ないんだろうなぁ
もったいないなぁ…
さて、気が重くて仕方ないんだけど、airy[F]airy (エアリィフェアリィ)をやることにしますか…